武蔵風土記に依りますと、文正元年(1466年)3月2日、天台宗より真宗高田派に改宗とあり、以来現在まで、(約538年)になっています。伝記には、明津村の東方にあり、境内には松多くして昼なお暗く、松風の音絶間なしとあり、故に松風院となずけたと思われます。寺院の創建に就いては、古老の口伝によりますと天保年間(1830年)、洪水に遭遇し、貴重なる文書等を流失したとあります。